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2020.04.23

北海道のインバウンド

北海道のインバウンド

北海道は北海道地方に所属しており、四季を通じて人気の観光エリア。特に母国では雪の降らない地域の東南アジアからの訪日旅行者は、12月の雪が積もる時期から、2月のさっぽろ雪まつりのある時期までに訪れる人も多い。札幌、函館といった定番観光エリアに加え、道東への訪日旅行者数も増えている。また、「白い恋人」や「六花亭」といった北海道ブランドのお菓子や、北海道限定のお菓子などがおみやげとしても人気だ。

データで見る北海道のインバウンド状況

訪日観光客数(2019年)

2019年の北海道の訪日外国人客数は2539409人で、全国8位。

訪日観光客数の推移

国別、訪日観光客数の推移

2019年の訪日観光客数を国籍、地域別にみると中国が訪問者の25.75%を占め、北海道に最も多く訪れている。続いて韓国が21.73%、台湾20.34%、香港7.31%、タイ7.12%となった。この上位5カ国で全体の82.25%を占めている。

北海道伸び率

インバウンド消費額(2019)

  • インバウンド消費額は2469億円で全国4位。
  • 1人1回あたりの旅行消費額単価は97243円で全国2位。
  • 1人1泊あたりの旅行消費単価は17586円で全国4位。

インバウンド消費額の国別割合(2019)

2019年のインバウンド消費割合を国籍、地域別にみると中国がインバウンド消費額の33.87%を占め、北海道で最も多く消費している。続いて台湾が15.65%、韓国13.93%、香港10.87%、タイ6.79%となった。この上位5カ国で全体の81.11%を占めている。

費目別消費内訳(2019)

北海道における2019年のインバウンド消費額を費目別でみると、買物代が消費額全体の38.85%を占め、続いて宿泊費が30.8%,飲食費が20.59%となった。

アジアの訪日外国人の意見

北海道に対するアジアの訪日外国人観光客の第一印象

雪景色、花畑をイメージする人が多い。花畑はラベンダーが有名で、台湾、香港、ベトナム、タイでも知られている。タイ、マレーシア、ベトナム、シンガポールなど雪が降らない国の出身者は、雪を見るなら北海道という印象が定着している。北海道のグルメについても、海鮮丼、ウニ、カニがおいしいことは有名だ。

北海道でアジアの訪日外国人観光客に人気の観光地

フォトジェニックな雪景色や花畑を撮影できるスポットに人気が集中している。さっぽろ雪まつりの国際雪像コンクールでタイのチームが何度も優勝している実績があり、雪像を見るために訪れるタイ人も少なくありません。また、花畑にについては富良野のラベンダー畑が特に人気が高く、ファーム富田など有名な畑は名前も知られている。

北海道でアジアの訪日外国人観光客に人気の体験、アクティビティ

北海道は雪が降る地域としてイメージが定着しているため、すべての国で北海道のアクティビティといえばスキーというイメージがあるようだ。台湾、香港、タイ、ベトナムの方々の間では、雪まつりが人気がある。

北海道でアジアの訪日外国人観光客に人気のグルメ

海鮮のおいしさは有名で、今回調査したすべての国で人気のグルメという答えがでました。特にカニは、台湾、香港、マレーシア、タイと幅広い地域で人気がある。インドネシア、タイ、ベトナムといった東南アジアでは、濃い牛乳の味が特徴のソフトクリームも人気がある。

北海道でアジアの訪日外国人観光客に人気のおみやげ

北海道のおみやげといえば、人気があるのはほとんどお菓子だ。定番で人気があるのは白い恋人。六花亭、じゃがポックル、ROYCE'チョコレート、三方六、夕張メロンピュアゼリー、花畑牧場も日本好きには人気だ。

北海道でアジアの訪日外国人観光客に人気の宿泊エリア

北海道をお得に旅したいと思う人は、札幌など主要都市駅前のビジネスホテルを拠点にしている。台湾、香港、タイ、インドネシアなどリピーターが増えている国では、小樽、函館、富良野など景色の美しいエリアも宿泊地として選ばれている。タイの人気映画のロケ地になった登別温泉も人気だ。

 

参考資料:訪日外国人消費動向調査(官公庁)、訪日外客数の動向(JNTO)より推計

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