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ラマダン期間は早起き!インドネシア、サブリナさんの日常 – 出社準備編 –

Fun Japan Labでは、各国の現地消費者に焦点をあて、最新の消費動向を明らかにしていきます。


今回は、インドネシア在住で、とある企業の正社員をしている26歳のサブリナさん。

3:30AM

〇断食期間の夜明け前の食事(スフール)

イスラム教徒のサブリナさんは、断食期間(ラマダン)には日の出から日没までの間、飲食物を摂りません。

ですので、日の出前に食事をします。この食事のことを「スフール」と言います。

スフールのため、ラマダンの期間は午前3:30に起床するのだそうです。

通常はiPhoneのアラームの音で目を覚まし、その後、宅配サービスを使って「Warunk Upnormal」(インドネシアのレストラン)のスパイシーチキンライスと卵焼きを食べます。

価格は30,000ルピア。(約250円) (100 インドネシア ルピア = 0.81678 日本円。 2017/08/28 時点)


スフールを終えたあと、早朝の礼拝(ファジュル)をして、もう一度寝るのだそうです。


ラマダンには自身を清める意味があり、欲を捨てることで神様への献身と奉仕に没頭できるとされています。

断食により、多くのイスラム教徒は、強欲やそれからくる怒りなどを振り払おうとしているのですね。


ラマダンになじみが薄い日本人には、3時に起きてご飯を食べてお祈りをしてもう一度寝るというのは、ちょっと意外に感じてしまう人も多いのではないでしょうか。

7:00AM

〇起床

再び起きるのは午前7:00。


すぐにマットレスと部屋をきれいに整えます。

使っている毛布とテディベアはお母さんからの贈り物なのだそう。

かわいらしいですね。


掃除した後は仕事用に着る洋服を準備。 着る洋服の大半はInstagramの中のオンラインストアから購入します。

着心地が良くてとっても気に入っているとのことです。

7:15AM

〇シャワー

石けんは「Lifebuoy」(ライフブイ)、洗顔は「ハダラボ」、歯磨き粉は「Pepsodent」(ペプソデント)、歯ブラシは「Formula」(フォーミュラ)、シャンプーはフケ防止シャンプーの「Selsun」(セルサン)を使っています。


全て、インドネシアの大型スーパー「Hypermart」で買ったのだそうです。


Lifebuoyの大サイズ石けんは35,000ルピア(約290円)、「ハダラボ」は45,000ルピア(約370円)、歯磨き粉と歯ブラシは6,000ルピア(約50円)、シャンプーのSelsunは55,000ルピア(約450円)です。


物価の比較のためにサブリナさんの月給を伺うと、6,300,000ルピア(約51,500円)だそうです。


ハダラボは、手頃な価格で顔のニキビも防げるため、2年以上愛用しているそうです。

他のブランドを全く使わなくなったほどだそう。

Pepsodentもお口の健康を維持してくれるので重宝しています。

ミニサイズは旅行にも便利。


ちなみにLifebuoy(ライフブイ)は、コレラ菌が発生したヴィクトリア朝時代のイギリス発祥のブランド。

衛生状態を良くして健康的に生きることをポリシーにして世界展開しています。


インドやインドネシア、アフリカなど、今でも多くの国で、衛生状態が悪いことが原因となって命が落とされています。


石けんで手洗いをすれば救えた命があったかもしれないと、この会社は石けんでの手洗いを伝えることで下痢の発生率を35%から6%程度まで減少させることに成功しているのだそうです。

7:25AM

〇朝のスキンケア

スキンケアのルーティンとして、毎朝、ハダラボの「極潤マイルドピーリングローション」を使ってまず肌を整え、潤いを与えるために、同じくハダラボの「極潤プレミアムローション」を使います。


ニキビ予防にはNIODの「Copper Amino Isolate Serum」と薬用ジェルを使用しています。


これらのスキンケア成分は非常に穏やかで、敏感肌にもやさしいので、刺激を感じたり吹き出物ができたりすることがなく、気に入っているのだそうです。

7:35AM

〇メイクアップ

化粧を使用する前に、まずはビオレのUVパーフェクトミルクを日焼け止めとして使用します。


その後、メイクのベースづくりに「シュウウエムラ」のファンデーションを使用します。次に同じくシュウウエムラのルースパウダーをMAC のパウダーブラシで軽くのせます。


アイブロウペンシルはBCL の「Brow Lash Ex」、マスカラはMaybellineのものを順番に使っていきます。

サブリナさん、とっても美人ですね。


肌質が合うのでしょうか。

インドネシアでは日本の化粧品は愛されているようです。

その他にもイギリス製のものでもアメリカ製のものでも、「いいものは各国のものを採り入れる」という感じです。


きれいになるために自分に合うリーズナブルな化粧品を探すおしゃれ女子の姿勢は、万国共通なんですね。

7:50AM

〇通勤

オフィスから近い下宿に住んでいるので、オフィスへは毎日狭い路地を歩いて行きます。

歩いて通勤できるくらい職場が近いのはいいですね。

7:53AM

〇オフィス到着

事務所に到着すると、エレベーターで6階へ。

8:15AM

〇勤務開始

会社に到着。

サブリナさんはお仕事は税の処理といくつかの他の作業。


消せるところが便利で、魔法のペンと蛍光ペンブランド「パイロット」のFrixionを愛用しています。


Frixionペンはどこでも人気が高いと感じます。やはり「ペンで書いたもの」が消せるというのは非常に画期的だったのですね。


さて、次はお昼の様子です。


ラマダン期間には、日本にはない、うらやましい規則があるそうです。

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