『FUN! JAPAN』の愛媛取材の様子を新聞2社が紹介!リアルタイムSNS投稿で愛媛の魅力をPR
アジア地域No.1規模の”日本好き”コミュニティサイト『FUN! JAPAN』を運営する株式会社Fun Japan Communications(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤井 大輔)は、愛媛県観光物産協会様の招致で同県を取材で訪れました。本取材で、『FUN! JAPAN』編集部は新たな取り組みを実施。さらに、取材風景を、産経新聞様と愛媛新聞様が取り上げてくださいました。
産経新聞:タイなどのウェブ編集者、東南アジアに愛媛の魅力発信(2019年1月15日掲載)
https://www.sankei.com/life/news/190115/lif1901150005-n1.html
愛媛新聞:愛媛の魅力をアジアへ 4カ国の編集者招きPR(2019年1月12日掲載)
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201901120013
今回の取材は、愛媛県観光物産協会様(松山市大街道)の招致によるもの。インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナム出身のスタッフ4名が、県内の観光スポットを巡りました。
同協会が東南アジアを対象としたウェブサイトの編集者を招待するのは、今回が初めて。「ファン数456万人、サイト会員数 88万人のFUN! JAPANに大きな魅力を感じました。各国出身の編集者に、現地目線でプロモーションを行ってほしい」(同協会担当者)とオファーをいただき、この度の取材が実現しました。
期間は2019年1月8日(火)~11日(金)の4日間。道後温泉はもちろん、内子、来島海峡、しまなみ海道といった定番観光スポットから、みかん狩り、苺狩り、雪遊びが叶う体験施設まで、東南アジアのインバウンド増加に力を入れたいエリアや施設10カ所以上を取材しました。本記事は2月上旬に掲載予定です。
今回、FUN! JAPANとして新たな手法で取材を行い、大きな結果を得ることができました。 ・取材中にFacebookにリアルタイムで投稿し、ユーザーの反応(いいね!の数やコメント内容)をアテンドしている愛媛県観光物産協会様に連携。 ・取材中、その投稿に対するお問い合わせがあった場合は、アテンドしている愛媛県観光物産協会様にその場で確認し、回答。なかには、宿の予約方法や着付けの予約方法のお問い合わせもありました。
リアルタイムのFacebook掲出は、FJ編集者にとっては後日の記事制作に役立ち、そして愛媛県観光物産協会様にとっては今後の示唆にもなる結果となりました。
今後も、Facebookを活用した記事製作を積極的に行っていきます。
東南アジア、台湾、香港、インドのインバウンド向けプロモーションをお考えの方は、456万人の”日本好き”ユーザーを抱えるFun Japan Communicationsまでお気軽にご相談ください。