【7/3 行政・自治体の皆様向けWEBセミナー】インバウンドの回復を待たずとも地域経済を活性化させる FUN!JAPANならではの越境EC活用プラットフォーム
株式会社Fun Japan Communications(東京都港区 代表取締役 藤井大輔)は、2020年7月3日(金)に行政・自治体の皆様向けにWEBセミナーを開催致します。
※ 本セミナーは終了いたしました
セミナー内容
新型コロナウイルスの影響により2020年4月の訪日外国人旅行者数は、前年の292万人から99.9%減となる2900人に激減しました。直近で訪日外国人旅行者の回復が見込めない今、どのような仕掛けを講じればよいのでしょうか。
アジア地域No.1規模の日本紹介メディア、『FUN!JAPAN』を運営する株式会社Fun Japan Communicationsの代表取締役社長 藤井大輔が、インバウンドの回復を待たずとも地域経済を活性化させる「外国人ふるさと納税サービス」の仕組みをご説明いたします。
本セミナー対象者
・訪日観光客の回復を待つだけではなく、何か方法はないかと模索している行政・自治体の担当者様。
開催概要
名称:インバウンドの回復を待たずとも地域経済を活性化させるFUN!JAPANならではの越境EC活用プラットフォーム
日程:2020年7月3日(金)17:00-18:00
開催場所:WEBセミナー (Microsoft teams)
主催:株式会社Fun Japan Communications
参加費用:無料
人数:先着200名
対象:行政・自治体のインバウンド担当者様
タイムテーブル
17:00-17:15 | FUN!JAPANが展開するデジタルコミュニティマーケティングの全体像 |
17:15-17:45 | FUN!JAPAN流 外国人ふるさと納税型サービスについて |
17:45-18:00 | 質疑応答 |
登壇者
株式会社Fun Japan Communications
取締役社長 藤井 大輔
JTBグループ本社にて、訪日インバウンド事業に従事し、他業種と連携した インバウンドの人流の仕組みづくり等を実施。その後、(株)Fun Japan Communicationsの代表として、アジアにおいてデジタルとリアルを融合した新たなマーケティングモデル「デジタル・コミュニティ・マーケティング」を構築し、インバウンド領域にとどまらず海外展開においても、様々なサービスをリリースし、唯一無二の価値を提供し続けている
[Fun Japan Communicationsについて]
アジア地域No.1規模の”日本好き”コミュニティ『FUN! JAPAN』を7言語で運営(2020年4月時点のFacebookファン数465万人、サイト会員数127万人)。現地消費者目線で多国展開する『FUN! JAPAN』の圧倒的メディア力と、そこで蓄積されたデータ、さらには消費者との直接的な繋がりを基にデジタルとリアルの施策を組み合わせ、訪日旅行者の誘致や海外商品の売上拡大といった成果に繋げる『デジタル・コミュニティ・マーケティング』を展開しています。
[本件に関するお問合わせ先]
株式会社Fun Japan Communications
E-mail: [email protected]