インドで1番見られている日本情報発信サイトは?FUN! JAPANオンライン調査結果を発表
株式会社Fun Japan Communications(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤井 大輔、以下 Fun Japan Communications)が運営する「FUN! JAPAN India」がインドで1番見られている日本情報発信サイトということが調査の結果、明らかとなりました。
アジア7か国を対象に、旅行・グルメ・文化・ライフスタイル・テクノロジーなど、日本の情報を幅広く発信する「FUN! JAPAN」にて、どのような日本の情報を発信するサイトを閲覧しているのか調査しました。
PICK UP
・日本の情報発信サイト、FUN! JAPANの他にはいくつのサイトを見ている?「FUN! JAPANのみを閲覧する」人がインドでは74%!
・複数サイトを閲覧する人の過半数はFUN! JAPANを1番よく見ている!
・インドではどんなコンテンツも各国より人気!
<調査概要>
調査方法:FUN! JAPAN読者へのオンラインアンケート
調査時期:2019年5月31日(金)~9月19日(木)
サンプル数:2,617
インドでは74%がFUN! JAPANのみを閲覧
様々な日本の情報を発信するサイトがある中で、FUN! JAPANのみを閲覧する人は台湾22%、香港26%、ベトナム44%、インドネシア56%、マレーシア64%となりました。特にインドでは74%と際立った結果となり、FUN! JAPANが1番見られている日本情報発信サイトということが明らかになりました。
複数閲覧者の方も過半数はFUN! JAPANを1番よく見ている
複数サイト閲覧者においても、インドについては55%の回答者が1番目にFUN! JAPANをよく見るサイトと回答。また、3番目までにFUN! JAPANを見る人が100%という結果になりました。
特にインドの読者は様々なカテゴリーに興味を持っている
トラベル・フード・テクノロジー・ライフスタイル・カルチャーと5つのカテゴリーを運営しているFUN! JAPANですが、トラベルとフードに対する興味は各国高い結果となりました。インドにおいてはテクノロジーやライフスタイル、カルチャーに対する関心度も高く、好奇心旺盛な性格を反映させる結果となりました。
インドで1番見られている日本情報発信サイトFUN! JAPANを使ってマーケティングを行いませんか?
インドのみをターゲットにしているマーケティング・プロモーション会社はありますが、他アジア地域でのノウハウと知見があり、Facebookフォロワー450万人以上(7カ国合算)、サイト会員数100万人(7カ国合算)を抱えているのはFun Japan Communicationsだけです。会員へのウェブアンケート、現地での座談会、現地の展示会での販売促進など、過去に成功を収めた施策より、ご要望に合ったマーケティングとプロモーションを実施いたします。
また、インド系リサーチ・コンサルティング企業の株式会社エンセス(http://indiabiz.encess.jp/inosan/)との業務提携契約を締結。現地ネットワークを有するパートナー企業との連携により、インフルエンサー活用や機内誌への情報掲載、各種インド人向けの雑誌・WEBメディアへの情報掲載などのオプションサービスも充実させ、インド進出企業を積極的に支援していく予定です。
アジア地域No.1のデジタルマーケティングのプロ集団が、インドでのプロモーションを成功に導きます。まずはお気軽にご相談ください。
[Fun Japan Communicationsについて]
アジア地域No.1規模の”日本好き”コミュニティ『FUN! JAPAN』を運営(2019年8月時点のWebサイト月間ユニーク訪問数170万人、 Facebookファン数467万人、会員数100万人)。現地消費者目線で多国展開する『FUN! JAPAN』の圧倒的メディア力と、そこで蓄積されたデータ、さらには消費者との直接的な繋がりを基にデジタルとリアルの施策を組み合わせ、 100社以上のお客様に対して訪日や海外商品の売上拡大をサポートしています。