2020.12.04

コロナ禍の今、自宅で日本を楽しむ外国人が増加中！ FUN! JAPANが、外国人目線で特集「レシピ動画」を配信

会員限定オンライン料理教室も開催。煮物や親子丼など日本の家庭料理が人気。

アジア地域No.1規模の“日本好き”コミュニティサイト『FUN!JAPAN』を運営する株式会社Fun Japan Communications（本社：東京都港区、代表取締役社長：藤井大輔、以下Fun Japan Communications）は、FUN! JAPANのサイトにて、日本人の食卓に上がる料理や抹茶を使ったデザートなどのレシピを動画とともに発信する特集「レシピ動画シリーズ」をリニューアルし、多言語（繁体字、タイ語、インドネシア語、ベトナム語、英語）で配信。今回は、同記事の概要と同シリーズについて、ご紹介します。在宅時間が長くなった現代ならではの人気記事となっています。
ぜひ、あなたの商品や、あなたの都道府県の名産品を教えてください。FUN! JAPAN編集部が検討のうえ、記事にて紹介させていただきます。

テーマは「日本人の食卓に上がる料理」と「抹茶を使ったデザート」

FUN! JAPANの記事の読者である、日本好きの外国人の中には、寿司や天ぷらといった定番の日本料理だけでなく、日本人の一般家庭で食べられている料理も気になるトピックスの一つです。鶏肉の照り焼き、三色ご飯、オムライス、コロッケなどなど、日本人にとっては定番となった料理の数々に興味津々です。一方、抹茶を使ったデザートも注目されています。日本人の定番デザートではないですが、やはり日本らしい食べ物として人気を集めています。実際に訪日をして抹茶の粉を買ってみたものの、お茶以外に活かし方が分からない、という方に好評を得ています。

会員限定でオンライン料理教室開催

FUN! JAPANの会員限定で、オンラインにて料理教室の開催を開始しました。日本好きの外国人が気になる「日本の食卓の定番料理」「日本旅行の味」を再現できるよう、運営してまいります。
第1回は、フランスのコルドンブルーで学び、香港在住経験もある日本人の先生をお招きし、ふわとろな親子丼の作り方を、台湾および香港の会員向けに、ご教示いただきました。
日本食がきっかけで日本好きになる外国人はとても多いという背景も鑑み、FUN! JAPANでは”日本食”を通じ、日本全体や各地域の魅力をたくさんの外国人に知ってもらう活動を続けています。

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【イニシャルコストゼロの新サービス】海外展開企業向け「完全成果報酬型サービス」をスタ―ト！ | News | 株式会社Fun Japan Communications（ファンジャパンコミュニケーションズ） (fj-com.co.jp)

コロナウィルス感染拡大の収束時に、スタートダッシュをしたい自治体様、企業様もぜひご相談ください。

[Fun Japan Communicationsについて]
アジア地域No.1規模の”日本好き”コミュニティ『FUN! JAPAN』を運営（2020年10月時点のWebサイト月間ユニーク訪問数202万人、 Facebookファン数465万人）。現地消費者目線で多国展開する『FUN! JAPAN』の圧倒的メディア力と、そこで蓄積されたデータ、さらには消費者との直接的な繋がりを基にデジタルとリアルの施策を組み合わせ、100社以上のお客様に対して訪日や海外商品の売上拡大をサポートしています。

株式会社Fun Japan Communications 　
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テーマは「日本人の食卓に上がる料理」と「抹茶を使ったデザート」

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